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帖文履歴
氣になる帖文 159件
(656)
人間の死後、自分の命（イノチ）の最も相応（フサワ）しい状態におかれるのであるそ。悪好きなら悪の、善好きなら善の状態におかれるのであるぞ
8月3日 18:15 氣になった 12
(681)
愛するものほど、その度が濃い程、魂が入っているのぢゃ
8月3日 15:52 氣になった 13
(252)
悪も改心さして、善も改心さしての岩戸開きざから、根本からつくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷いか、大層な骨折りざぞよ
8月3日 4:22 氣になった 9
(980)
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん
8月3日 0:51 氣になった 12
(711)
自分の魂をはぐくみ、生長させてくれる大切なものは目に見えんところから流れてくるぞ。
8月2日 8:22 氣になった 4
(382)
生前には、地獄がなく、生後にも、死後にもまた地獄は無いのである
8月1日 17:50 氣になった 2
(649)
人間は、色とりどりそれぞれの考へ方を自由に与へてあるのざから、無理に引張ったり、教へたりするでないぞ
8月1日 12:36 氣になった 6
(323)
旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ
8月1日 8:35 氣になった 26
(662)
正しき喜びを先ず見極めよ。見きわめてひたすらに進めばよいのぢゃ
7月31日 21:44 氣になった 13
(712)
これからは目の廻る程急しくなってくるぞ。神示よむ暇もなくなると申してある時来たぞ。いづれは人民へるなれど、何も約束ごと真理とはかえられん。
7月31日 20:45 氣になった 4
(382)
行為は結果である。思念は原因である。原因は結果となり、結果は只、結果のみとして終らず、新しい原因を生む。
7月31日 19:52 氣になった 4
(715)
われがわれがと思ふてゐるなれど、皆このほうがかげからさしてゐるのに氣づかんのか
7月31日 15:08 氣になった 12
(506)
何も分らん枝葉の神に使はれてゐると氣の毒出来るぞ、早う其の神と共に此処へ参りて、マコトの言（こと）を聞いて誠に早う立ち返りて下されよ
7月29日 19:54 氣になった 5
(467)
学問の世はすみたぞ、学者は閉口するぞ、商売の世も済みたから商売人も閉口するぞ、力仕事は出来んし、共喰するより他に道ないと申す人民許りになるぞ
7月29日 17:41 氣になった 3
(902)
夜明け前になると霊がかりがウヨウヨ、勝手放題にまぜくり返すなれど、それもしばらくの狂言。
7月24日 18:32 氣になった 4
(298)
夜明け近くなったぞ。夜明けたら何もかもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。神の国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ。
7月24日 10:03 氣になった 3
(705)
念なりと、今の人民申す思想はマコトの念でないぞ。思想は思想ぞ。念とは力であるぞ。実在であるぞ。喜びであるぞ。喜びは神ぞ。弥栄。
7月23日 13:35 氣になった 5
(669)
直せば直しただけ外へひびくものが、かわって来るぞ。よくなってくるぞ。かわって来れば、外からくるもの、自分に来るもの、かわってくるぞ。
7月23日 13:35 氣になった 6
(725)
見へるものから来る幸福には限りがあるが、見えんものから来る幸福は無限ぞ。つきんよろこびは常に神から。
7月23日 13:34 氣になった 5
(577)
自分の中にあるから近よって来るのであるぞ。厭なこと起こって来るのは、厭なことが自分の中にあるからじゃ
7月23日 13:02 氣になった 14
(857)
三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ
7月22日 13:00 氣になった 14
(838)
きたないものが近づくとか、世の中がくらいとか不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いがあるぞ
7月22日 8:31 氣になった 17
(344)
キが元と申してあるが、キが飢死（うえじに）すると肉体飢死にするぞ、キ息吹けば肉息吹くぞ、神の子は神のキ頂いてゐるのざから食う物無くなっても死にはせんぞ
7月21日 9:52 氣になった 11
(96)
天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし
7月20日 4:07 氣になった 14
(683)
むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりあるからぢゃ。めぐりの霊界との因縁が切れて居らぬからぢゃ。
7月19日 1:36 氣になった 27
(723)
そのものを見、そのものに接して下肚がグッと力こもってくるものはよいもの、ほんものであるぞ。
7月18日 7:17 氣になった 2
(656)
心の世界を整理せよ。そこには無限のものが、無限にあるのであるぞ。神の理（ミチ）が判れば、判っただけ自分がわかる
7月17日 11:49 氣になった 19
(333)
今度は借銭済（な）しになるまでやめんから、誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ。
7月15日 19:09 氣になった 3
(530)
己の行出来て居らんと、人の悪口云はなならんことになるぞ。己の心日々夜々改めねばならん。心とは身と心のことぞ。
7月14日 5:30 氣になった 18
(686)
天狗だから、慢心するから、理がなくなるから行き詰るのじゃ
7月14日 5:10 氣になった 14
(841)
打たれるようなものをそなたがもってゐるからこそ、打たれる結果となるのぢゃ。まことに磨けたら、まことに相手を愛してゐたならば、打たれるような雰囲氣は生れないのであるぞ。
7月13日 13:14 氣になった 4
(552)
このほうの許へ引き寄せた人民、八分通りは皆一度や二度は死ぬる生命を神が助けて、めぐり取って御用させてゐるのぞ
7月10日 14:50 氣になった 3
(295)
神の氣概に叶はん人民は地の下になるのざぞ。神示分からねば一度捨てて見ると分わかるのざぞ。
7月10日 5:54 氣になった 3
(501)
マコトの改心は愈々とならねば出来んものぢゃが、出来んことも無理もきかねばこの峠越せんこともあるのざぞ。天も近うなるぞ、田舎に都、都に田舎が出来ると申してあろが
7月10日 4:09 氣になった 3
(582)
改心の為の世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。経（タテ）のつながりを忘れ勝ちぢゃ。平面のことのみ考へるから平面のキのみ入るぞ。平面の氣のみでは邪であるぞ。動機善なれば失敗は薬。
7月9日 16:45 氣になった 5
(716)
よき人民苦しみ、悪い人民楽している。神も仏もないのぢゃと申してゐるが、それは人民の近目ぞ。一方的の見方ぞ。長い目で見よと申してあろうが。永遠のことわりわきまえよと申してあろうが。
7月7日 13:46 氣になった 3
(28)
アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて
7月7日 13:19 氣になった 3
(540)
楽しないのは道ではないぞ、奉仕ではないぞ。世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのぢゃ。それが順序と申すもの。
7月7日 13:04 氣になった 3
(933)
つまらぬことに心を残すのは、つまらぬ霊界とのゑにしが残ってゐることぞ
7月6日 5:24 氣になった 7
(498)
いくら利巧でも今迄の人間心では神の仕組は分らんぞ
7月5日 18:37 氣になった 3
(844)
そなたはいつも孤独、そなたの不運は孤独からぢゃ。友をつくりなさい、友つくることは己をつくることと申してあろうが。友つくることは新しき世界をつくることぞ。
7月5日 16:14 氣になった 4
(534)
低うなるから流れて来るのぢゃ。高うなって天狗ではならん道理。頭下げると流れ来るぞ。喜び、愛から来るぞ。
7月5日 16:07 氣になった 4
(946)
人民は近目であるから色々と申すなれど、広い高い立場で永遠の目でよく見極めて下されよ。寸分の間違ひもないのであるぞ
7月3日 19:40 氣になった 3
(331)
神示読まないで智や学でやろうとて、何も、九分九厘で、終局（りんどまり）ぞ。我（われ）が我（われ）ががとれたら判って来るぞ。慢心おそろしいぞ。
7月3日 13:23 氣になった 3
(321)
今までは悪の世でありたから、己殺して他人助ける事は、此の上もない天の一番の教えといたしてゐたが、それは悪の天の教えであるぞ。己を活かし他人（ひと）も活かすのが天の道ざぞ
7月3日 11:54 氣になった 3
(382)
地獄なきところに天国はない。天国を思念する処に地獄を生ずるのである。善を思念するが故に、悪を生み出すのである。
7月3日 0:24 氣になった 3
(412)
旧九月八日で一切りぢゃ、これで一（はじめ）の御用は済みたぞ、八分通りは落第ぢゃ
7月2日 23:36 氣になった 22
(732)
神にとけ入って宇宙大に拡がるのであるぞ。神と共に大きくなればなるほど、喜び大きくなるのである
7月2日 23:34 氣になった 5
(444)
今の人民少しは神示判って居らんと恥ずかしい事出来て来るぞ、情けない事出来て来るぞ、くやしさ目の前ぞ。
7月2日 23:29 氣になった 8
(384)
来るべき新天地には、悪を殺さんとし悪を悪として憎む想念はなくなる
7月2日 23:23 氣になった 11
(386)
神は悪を除かんとは為し給わず、悪を悪として正しく生かさんと為し給うのである。何故ならば、悪もまた神の御力の現われの一面なるが故である
7月2日 23:10 氣になった 10
(771)
自分は自分一人でなく、タテにもヨコにも無限につながってゐるのであるから、その調和をはからねばならん。それが人間の使命の最も大切なことであるぞ
7月2日 20:42 氣になった 12
(341)
今にキリキリ舞するのが目に見へんのか。何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ
7月2日 19:45 氣になった 10
(399)
取り上げたもの何にもならんのぢゃ、ささげられたものだけがまことじゃ、乗るものも只にせよ、田からも家からも税金とるでないぞ、年貢とりたてるでないぞ、何もかも只ぢゃ、日の光見よ、と申してあらうが
7月2日 8:32 氣になった 3
(75)
親となり子となり夫婦となり、兄弟（はらから）となりて、生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、臣民同士、世界の民、みな同胞（はらから）と申すのは喩へでないぞ
7月2日 5:37 氣になった 2
(968)
お尻を出したらお尻をキレイにふいてやれよ、怒ってはならん、お尻を出されるには、出されるだけの何かの原因が己の中にあるのであるぞ。
7月2日 3:28 氣になった 9
(849)
そなたはそなたの心と口と行が違ふから、違ふことが次から次へと折り重なるのぢゃ
7月2日 2:15 氣になった 9
(207)
人が悪く思へたり、悪くうつるのは己が曇りてゐるからぞ
7月1日 23:46 氣になった 18
(344)
悪の終わりは共食いぢゃ、共食ひして共倒れ、理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、と判ってゐながら何にもならん事に今に世界がなって来るのざ、逆に逆にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読めよ。
7月1日 18:32 氣になった 3
(585)
魂にめぐりあると何してもグラリグラリと成就せんぞ。めぐりのままが出て来るのであるぞ。
7月1日 18:32 氣になった 4
(493)
今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、悪口は悪の白旗ざぞ。
7月1日 18:28 氣になった 3
(123)
神の国が本の国ざから、神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるのざぞ、覚悟はよいか
7月1日 18:27 氣になった 3
(527)
判った人程、口静かになるぞ。天狗が出て来て三日天下、それも御役、御役御苦労ぢゃなあ。良けりゃ立ち寄り、悪くなれば立ち去るやうな人民、早う退いて見物して御座れよ。いつも日和見してゐると氣の毒出来るぞ。
7月1日 15:36 氣になった 3
(595)
人間が恨みや怒りもつと、その持物までが争ふことになるぞ。早う氣持から洗濯して下されよ。死んでも続くぞ。結構に始末せねばならん。
7月1日 15:34 氣になった 4
(379)
死後の世界に入った最初の状態は生存時と殆ど変化がない。先に霊人となっている親近者や知人と会し、共に生活することもできる
6月30日 18:16 氣になった 10
(238)
キは◎（よろこび）ざぞ、臣民みなにそれぞれのキうへつけてあるのざぞ、うれしキはうれしキことうむぞ、かなしキはかなしキことうむぞ、おそれはおそれうむぞ、喜べば喜ぶことあると申してあろがな
6月30日 18:15 氣になった 4
(985)
大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。
6月30日 5:22 氣になった 14
(979)
今の肉体のままでは、人民は生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組
6月28日 8:48 氣になった 20
(943)
右の頬を打たれたら左の頬を出せよ、それが無抵抗で平和の元ぢゃと申してゐるが、その心根をよく洗って見つめよ、それは無抵抗ではないぞ、打たれるようなものを心の中にもっているから打たれるのぞ。
6月24日 14:37 氣になった 35
(154)
まことの善は悪に似てゐるぞ、まことの悪は善に似てゐるぞ、よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ、悪人はおとなしく見えるものぞ。
6月24日 13:40 氣になった 3
(345)
人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では神の氣感（きかん）に適はんから、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、苦の花咲くのざぞ
6月24日 12:12 氣になった 3
(214)
此の方の申す事譬（たとへ）でないと申してあろが、少しは会得（わか）りたか。石もの云ふ時来たぞ、此の道早く知らして呉れよ、岩戸は五回閉められてゐるのざぞ
6月23日 12:42 氣になった 6
(245)
人民の智や学や算盤では、どうともできんことになるのが目の前に見へてゐるのざから、早う神の申す通り素直に云ふこときけと申してゐるのざぞ。
6月23日 11:38 氣になった 2
(524)
新しき神国が生まれるまでめぐりばかりがうようよと、昔のしたことばかり恋しがってゐるが、そんなこと何時までもつづかんぞ。
6月23日 11:38 氣になった 2
(428)
今度の建替えは敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方待ちに待って居るぞ。引張ったのでは、心からでないと役に立たんのぢゃ
6月23日 11:38 氣になった 2
(346)
人民が楽に行ける道作りて教へてやってゐるのに、我出すから苦しんでゐるのざ、神が苦しめてゐるのでないぞ、人民自分で苦しんでゐるのざと申してあろがな。
6月23日 1:34 氣になった 2
(384)
本来悪はなく闇はなく、地獄なきことを徹底的に知らねばならない。これは、生前、生後、死後の区別なく、すべてに通じる歓喜である。
6月23日 1:19 氣になった 2
(409)
邪はらうとは邪無くすることではないぞ、邪を正しく導くことざぞ、追払ふでないぞ、まつろへよ。引寄せて抱き参らせよ、取違ひならん大切事ぞ。
6月23日 1:10 氣になった 2
(980)
今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ
6月23日 1:04 氣になった 8
(971)
昨日は昨日、今日は今日の風、昨日に囚われるなよ、人民の道は定まってゐるなれど、目の前だけしか見えんから踏み迷ふのであるぞ。
6月23日 0:37 氣になった 2
(489)
九月八日の九の仕組近付いたぞ。人民は早合点、我よしで神示よむから皆心が出て了ふて、誠知らしたこと毒とならん様氣つけおくぞ。
6月22日 20:46 氣になった 2
(667)
行き詰りがありがたいのぢゃ。進んでいるからこそ、行きあたり行きつまるのぢゃ。省みる時与えられるのぢゃ。さとりの時与えられるのぢゃ。ものは、はなすからこそ掴めるのぢゃ。固く握って戸しめていてはならんのう。
6月22日 16:51 氣になった 25
(393)
考えること、意志すること、行為することの根本は、肉体からではない。霊的な内奥の自分からである。この内奥の自分は、神につながっている
6月22日 9:51 氣になった 4
(387)
地上人は、内的に生前の霊人と通じ、また死後の霊人と通ずる。地上人が、生前を知得するのは、この霊人を通ずるが故であり、死後を知得するのも、また同様に通ずるからである
6月22日 5:50 氣になった 8
(172)
今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使う時近づいたぞ。お土の上り下りある時近づいたぞ。
6月22日 5:46 氣になった 5
(381)
生前の世界は、地上人の世界の原因であり、主体であるが、また死後の世界に通じる
6月21日 14:43 氣になった 6
(249)
殺して救ふのと、生かして御用に使ふのとあるぞ、今度はハッキリ区別するのざぞ
6月20日 14:56 氣になった 11
(394)
地獄はないのであるが、地獄的現われは、生前にも、生後にも、また死後にもあり得る
6月20日 14:56 氣になった 7
(394)
死後、一先ずおかれる所は、霊、現の中間の世界であり、其処では中間物としての中間体を持っている
10月12日 12:27 氣になった 7
(738)
死んでも自分は生きてゐるのであるぞ。大我に帰したり、理法にとけ入ったりして自分と云ふもの無くなるのでないぞ
10月12日 11:55 氣になった 8
(382)
地上人の生活は、生前の生活の延長であり、また死後の生活に、そのままにして進み行く
10月12日 12:14 氣になった 7
(393)
霊界に入った霊人たちは、総て生存時と同じ想念をもっている。為に死後の最初の生活は生存時と殆ど同一であることが判明する
10月12日 11:52 氣になった 9
(393)
肉体をすてた場合は、霊そのものの本来の姿に帰る
10月12日 11:53 氣になった 15
(616)
天地の中間を中界と申すぞ。天の息吹きと地の息吹きの中間ぞ。天国へ行くのも、行かんのも先づ落ちつく、死後の始めての世界であるぞ
10月12日 12:29 氣になった 9
(394)
生前の霊界、生後の物質界、死後の霊界の何れもが不離の関係におかれて、互いに呼吸し合っている
10月12日 12:28 氣になった 10
(393)
地上人が死の関門をくぐった最初の世界は、地上にあった時と同様に意識があり、同様の感覚がある
10月12日 11:50 氣になった 6
(994)
現実の事のみで処してはならん、常に永遠の立場に立って処理せよと申してあろうがな
6月15日 18:48 氣になった 2
(649)
今あるもの、今生きてゐるものは、たとへ極悪ざと見えても、それは許されてゐるのであるから、あるのであるぞ。他を排すでないぞ
9月24日 7:51 氣になった 18
(587)
長い目で見てよくしようとするのが神の心ぞ。目の前のおかげでなく、永遠の立場から、よくなるおかげがマコトのおかげ
5月10日 8:32 氣になった 7
(336)
我程偉い者ないと天狗になりてゐるから氣を付ける程悪ふとりてゐるから、こんな身魂は今度は灰ざぞ
10月10日 19:36 氣になった 10
(984)
何もかも皆救われるのじゃ。生かすことが救ふこととなる場合と、小呂すことが救うことになる場合はあるなれど。
8月16日 8:04 氣になった 19
(969)
与へることは頂くことと知らしてあろうが、与へさせて頂く感謝の心がなくてはならん
8月16日 8:04 氣になった 12
(593)
もう悪ではつづかんことが、悪神にも判って来るのであるから、今しばらくのゴタゴタであるぞ
8月16日 8:04 氣になった 18
(393)
肉体をすてて、霊体のみとなり、霊界で活動するのであるから、物質は衣にすぎないことが判明する
10月12日 11:51 氣になった 4
(629)
学出すから、我出すから行き詰るのぞ。生れ赤児と申すのは学も我も出さん水晶のことぞ。ねり直して澄んだ水晶結構。
1月6日 9:49 氣になった 13
(387)
差別し、区分せられることは、その各々に、各々が共通する内質をもつからである。共通性なきものは、差別し、区分することができない
4月27日 17:27 氣になった 6
(67)
臣民は神がこの世にないものといふ様になるぞ、それからが、いよいよ正念場ぞ、まことの神の民と獣とをハッキリするのはそれからぞ。
10月5日 6:26 氣になった 7
(673)
何か迫り来るのは、何か迫り来るものが自分の中にあるからぞ。内にあるから外から迫るのぢゃ。自分で呼びよせているのぢゃ
3月13日 8:02 氣になった 6
(204)
どんな事あっても死に急ぐでないぞ。今の大和魂と神の魂と違ふ所あるのざぞ
8月26日 17:58 氣になった 11
(878)
忙しい急しいと申すのは外側にゐる証拠であるぞ、氣つけて早う中心に飛び込めよ
8月26日 15:26 氣になった 27
(247)
この神は世界中何処へでも届く鼻もってゐるのざぞ、この世つくりたこの神ざ、この世にわからんこと一つもないのざぞ
4月27日 9:28 氣になった 9
(771)
霊界と現実界、又霊と体とは殆んど同じもの。同じ形をしてゐるのであるぞ
10月12日 12:31 氣になった 5
(393)
人間が、物質界にいる時は、それに対応した物質の衣、即ち肉体をもち、霊界に入った時はそれに相応した霊体をもつ
10月12日 11:52 氣になった 2
(467)
今に世界から正真（しょうまつ）が段々判りて来て、あわてても間に合わんことになるぞ
10月10日 19:34 氣になった 8
(873)
大峠の最中になったら、キリキリまひして、助けてくれと押しよせるなれど、その時では間に合わん、逆立してお詫びに来ても、どうすることも出来ん、皆己の心であるからぞ
8月16日 8:04 氣になった 17
(270)
今に目覚めるなれど其の時では遅い遅い。おかみも一時は無くなるのざ、一人々々何でも出来る様になりて居りて呉れと申してあること近うなりたぞ
9月12日 6:27 氣になった 10
(1)
世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分からぬか
8月24日 10:12 氣になった 15
(1)
己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、 早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一
8月24日 10:12 氣になった 15
(385)
生前の霊人が地上人として生まれて来るのも死ではなく、地上人が霊界に入るのもまた死ではなく、弥栄なる誕生であることを知らねばならぬ
10月12日 12:19 氣になった 5
(741)
すべて世の中の出来ごとはそれ相当に意義あるのであるぞ。意義ないものは存在ゆるされん。それを人間心で、邪と見、悪と感ずるから、狭い低い立場でゐるから、いつまでたってもドウドウめぐり。
5月11日 20:26 氣になった 7
(394)
死後の世界に入る時に、人々はまず自分の中の物質をぬぎすてる
10月12日 12:28 氣になった 5
(393)
生前同様に、霊界でも見、聞き、味わい、嗅ぎ、感じ、生活することが出来る
10月12日 11:51 氣になった 7
(296)
この先どうしたらよいかと云う事は、世界中金（かね）の草鞋（わらじ）で捜しても九九（ここ）より他分からん
9月8日 17:12 氣になった 8
(570)
三千世界のことであるから、ちと早し遅しはあるぞ。少し遅れると人民は、神示は嘘ぢゃと申すが、百年もつづけて嘘は云へんぞ。申さんぞ
8月16日 8:04 氣になった 13
(962)
八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変わるのであるぞ
8月18日 20:43 氣になった 14
(664)
いくらけがれても元の神の根源神のキをうけてゐるぞ。それを育てることぢゃ。導くことぢゃ
9月11日 12:34 氣になった 6
(380)
個の弥栄は、全体の弥栄である。個が、その個性を完全に弥栄すれば全体は益々その次を弥栄する
5月10日 6:52 氣になった 6
(842)
思ふように運ばなかったら省みよ。己が己にだまされて、己のためのみに為してゐることに氣づかんのか。それが善であっても、己のためのみならば死し、善のための善ならば弥栄えるぞ。
10月15日 16:49 氣になった 12
(541)
大神の道には正邪無いぞ。善悪無いぞ。人の世にうつりて正と見え邪と見えるのぢゃ
8月16日 8:04 氣になった 16
(994)
常に永遠の立場に立って処理せよと申してあろうがな、生きることは死に向かって進むこと、マコトに生きる大道に目ざめてくれよ
10月9日 9:59 氣になった 10
(720)
人間は神と共に自分自身で生長して行かなならん。人間から見れば全智全能の神、あるのであるぞ。このことよく判りて下されよ。マコトの理解と迷信との別れる大切ことぞ
9月8日 21:23 氣になった 11
(853)
岩戸（言答）のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでてくるぞ、逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ
9月7日 15:30 氣になった 9
(153)
病になりてゐても、人も分らねばわれも分らん病ぞ、今に重くなりて来ると分りて来るが、その時では間に合はん、手おくれぞ
9月7日 21:47 氣になった 10
(564)
行き詰ったら間違った道歩いてゐるのざ。我では行かん。学や金ではゆかん。マコトの智一つと申してあらう。
3月11日 11:11 氣になった 9
(970)
高く昇らねば遠くは見えん、目の先ばかり見ているから行きつまるのぢゃ
1月6日 9:50 氣になった 22
(214)
愈々きびしく成ってきたが此れからが正念場ざぞ、否でも応でも裸にならなならんぞ、裸程結構なもの無い事始めて会得（わか）りて来るぞ
1月23日 21:46 氣になった 11
(392)
霊界には山もあり、川もあり、海もあり、また、もろもろの社会があり、霊界の生活がある。故に、其処には霊人の住宅があり、霊人はまた衣類を持つ
10月12日 12:25 氣になった 13
(422)
その我の強い者がお互いに我を折りて、解け合って物事成就するのぢゃぞ
10月5日 8:11 氣になった 9
(382)
生前の世界にも、家あり、土地あり、山あり、川あり、親あり、子あり、夫婦あり、兄弟姉妹あり、友人あり、また衣類あり、食物あり、地上そのままの生活がある
10月12日 12:15 氣になった 3
(86)
いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来んと申してあろがな。いつも剣の下にゐる氣持で心ひき締めて居りて呉れよ
8月18日 20:49 氣になった 11
(294)
旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ
4月10日 12:23 氣になった 6
(475)
先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ、すべてはそこから生れ来るものなのぞ
8月16日 8:04 氣になった 10
(672)
上の、より高いところから来るから奇跡と見へ、偶然と見へるのぢゃ。神からの現われであるから、その手順が判らんから偶然と見へるのぢゃぞ
8月27日 18:25 氣になった 11
(418)
神国の乱れ、こえキから。世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ
4月10日 12:18 氣になった 6
(378)
生前、生後、死後は一連の存在であって、そこには存在以外の何ものもないのである
2月7日 14:19 氣になった 9
(286)
政治も経済も何もかもなくなるぞ。食べるものも一時は無くなって仕舞ふぞ。覚悟なされよ
11月11日 20:10 氣になった 7
(241)
地つちの軸動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になってどうにもこうにもならんことになるぞ
2月13日 19:09 氣になった 8
(489)
今は世間では何事も分からんから、疑ふのも無理ないなれど、神の仕組は何事もキチリキチリと間違ひないのざぞ
9月4日 15:24 氣になった 9
(249)
この苦しみは筆にも口にもない様なことに、臣民の心次第でなるのざから、くどう申してゐるのざぞ
10月9日 7:41 氣になった 6
(345)
外国にも住むところ無くなるぞ、外国も日本もないのざぞ、外国とは我よしの国の事ぞ、神国は大丈夫ざが、外国や日本の国大丈夫とは申されんぞ
11月26日 15:01 氣になった 15
(815)
悪をなくすることに努力した結果が、今日の大混乱を来したのと同じであるぞ
8月18日 20:48 氣になった 20
(975)
悪い人のみ改心するのでない、善い人も改心せねば立体には入れん
10月9日 9:34 氣になった 13
(973)
平等とか公平とか申すのは悪魔のワナであるぞ、天地をよくみよ、人民の申す如き平等も公平もないであろうがな
9月20日 8:14 氣になった 5
(759)
判らんからやらしてゐるのぢゃ。やらせねば判らんし、やらすとわき道におちゐるし、いやはや困ったもんぢゃのう
1月1日 12:28 氣になった 11
(498)
戦や天災では人の心は直らんと申してあろが、今までのどんなやり方でも人の心は直らんぞ、心得なされよ
9月28日 18:16 氣になった 10
(968)
世が迫って岩戸があいたのであるから、先にお尻をふく事も出てくるぞ
8月16日 8:04 氣になった 10
(618)
時、所、位、総てが想念の中、想念のままに現はれて来るのであるぞ。判るやうに申すならば、時間も空間も映像であって、情態が変るのみのことであるぞ
4月27日 17:21 氣になった 7
(385)
地上人が死後、物質的に濃厚なる部分を脱ぎ捨てるが、その根本的なものは何一つとして失われず生活するのである
10月12日 12:19 氣になった 3
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