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黙示4竜音第2帖(911)

 八束穂(やつかほ)の 十束穂(とつかほ)とこそ 実らせ給へ。
みかのはら みて並べてぞ 天地(アメツチ)の座に。
御服(みそ)輝(かが)し 明妙照妙和妙(あかてるにぎ) 風のまにまに。
巫(かむなぎ)の 大御心のまま 弥栄へむ。
千木千木し 瑞の御舎(みあらか) 仕へまつらむ。
御宝前(おんまえ)に 宇豆の幣帛(みてくら) たたへまつ栄。
大神の 咲(えみ)に弥栄ゆ 生国足国(いくくにたるくに)。
狭(さ)き国は 広く峻(さか)しき 国は平に。
日のみかげ 百島千島 おつるくまなく。
青雲の たなびく極み 座(し)きます宝座(みくら)。
甘菜辛菜(あまなからな) 地の極みまで 生ひて尚生ゆ。
見はるかす 四方の国みな えらぎ賑はふ。つかほ)の 十束穂(とつかほ)とこそ 実らせ給へ。
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