日月神示全文検索ひふみしんじぜんぶんけんさく

氣になるキーワードで神示を全文検索できる


スペースを挟んで複数ワードの検索もできます
黙示1扶桑第2帖(852) を表示しています。

←前 (851) (853) 次→

黙示1扶桑第2帖(852)

 なかとみの ふとのりとこと ふとにのりあぐ。

一はいくら集めても一であるぞ、判らんものいくら集めても判らん道理、二は二、三は三であるぞ、一を二つ集めても二にはならんぞ、人民大変な取違いを致して居るぞと申してあろうがな、○(レイ)がもとぢゃ、(渦)一(レイ)がもとぢゃ、結びぢゃ弥栄ぢゃ、よく心得なされよ。世の元、○の始めから一と現われるまでは○を十回も百回も千回も万回も、くりかへしたのであるぞ、その時は、それはそれはでありたぞ、火と水(一と三)のドロドロ(十(渦)十(渦))であったぞ、その中に五色五頭の竜神((大渦)l二ん)が御ハタラキなされて、つくり固めなされたのぢゃ、今の人民は竜神((大渦)l二ん)と申せば、すぐ横を向いて耳をふさぐなれど、マコトのことを知らせねばならん時ざから、ことわけて申してゐるのぞ。竜神((大渦)l二ん)とは(渦)神(理◎)であるぞ、五色の竜神とは国常立尊の御現われの一(ヒトツ)であるぞ。
戒律をつくってはならん、戒律がなくてはグニャグニャになると思ふであろうなれども、戒律は下の下の世界、今の人民には必要なれど、いつまでも、そんな首輪はいらんぞ、戒律する宗教は亡びると申してあろうがな。

帖文内一致ワード

しゅうきょう
宗教 (35)
まことの
マコトの (57)
はたらき
ハタラキ (14)

(74)
りゅう
(23)
いやさか
弥栄 (153)
ひつよう
必要 (6)

(233)
いち
(564)
える
(140)

(143)
なか
(343)
へん
(127)
げんあらわれ
(148)
みち
(332)
ー 日月神示全文検索 ー
リンクや引用はご自由にどうぞ