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27春第1帖(658)

 新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生れ出で給ひぬ。皆々御苦労ながら、グルグル廻って始めからぢゃと申してあらうが。始の始と始が違ふぞ。皆始めヒからぢゃ。赤児になりて出直せよハラで見、ハラできき、ハラで話せよ。ハラには間違ひないのぢゃ。祈りばかりでは祈り地獄、神から光いただけるように理(ミチ)つけねばならん。水は低きに流れるぞ。喜びに叶ふ心、喜びの行あるところ喜び来るのぢゃ。喜びにも正しきと曲れるとあるぞ。無限段階あるのぢゃ。心して迷はんように致してくれよ。此処は光の理(ミチ)伝へ、行ふ所、教でないと申してあろう。教は教に過ぎん。理でなくては、今度はならんのぢゃ。天の理、地の理、もろもろの理、カタ早う急ぐぞ。教は局部的、時、所で違ふのぢゃ。迷信となるぞ。ハラが神であるぞ。

帖文内一致ワード

ひくき
低き (3)
ときところ
時、所 (7)
かみの
神の (462)
いのり
祈り (27)
とき
(307)
きゅう
(42)
としねん
(71)
ながれる
流れる (7)
きょくぶ
局部 (7)
まよう
(42)
ただしい
(78)
ぎょう
(269)
ちがう
違ふ (48)
かみ
(820)
まと
(78)
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