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20梅第9帖(436)

 肉体がこの世では大切であるから肉体を傷つけたら苦しめたら、その守護神は、それだけのめぐり負うのざぞ、霊々と申して肉体苦しめてはならんぞ、今の人民とっておきの誠の智ないから、持ってゐる智を皆出して了ふから、上面許り飾りて立派に見せようとしてゐるから、いざと云う時には間に合はんのぢゃ、上面しか見えんから、誠の事判らんから、神の云う事判らんのも道理ぢゃなあ。建直しの仕組立派に出来てゐるから心配いたすでないぞ、建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから、余り延ばしては丸つぶれに、悪のわなに落ちるから、艮(とど)めの一厘のふたあけるから、目開けておれん事になるぞ、早う知らせる人民には知らせてやれよ、先づ七人に知らせと申してあろがな。
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