日月神示全文検索ひふみしんじぜんぶんけんさく

氣になるキーワードで神示を全文検索できる


スペースを挟んで複数ワードの検索もできます
20梅第9帖(436) を表示しています。

←前 (435) (437) 次→

20梅第9帖(436)

 肉体がこの世では大切であるから肉体を傷つけたら苦しめたら、その守護神は、それだけのめぐり負うのざぞ、霊々と申して肉体苦しめてはならんぞ、今の人民とっておきの誠の智ないから、持ってゐる智を皆出して了ふから、上面許り飾りて立派に見せようとしてゐるから、いざと云う時には間に合はんのぢゃ、上面しか見えんから、誠の事判らんから、神の云う事判らんのも道理ぢゃなあ。建直しの仕組立派に出来てゐるから心配いたすでないぞ、建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから、余り延ばしては丸つぶれに、悪のわなに落ちるから、艮(とど)めの一厘のふたあけるから、目開けておれん事になるぞ、早う知らせる人民には知らせてやれよ、先づ七人に知らせと申してあろがな。

帖文内一致ワード

さき
(145)
かみの
神の (462)
いち
(564)
めん
(72)

(68)
もうす
(611)
かみ
(820)
じんみん
人民 (279)
しんぱい
心配 (46)
できる
出来 (270)
あく
(283)
しくみ
仕組 (176)
あいだに
間に (73)
しゅごしん
守護神 (50)
もうして
申して (491)
ー 日月神示全文検索 ー
リンクや引用はご自由にどうぞ