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10水第1帖(275)

 三◎(みず)の巻書き知らすぞ。見渡す限り雲もなく富士は晴れたり、日本晴れ、海は晴れたり、日本晴れ、港々に日の丸の旗翻(ひるがえ)る神の国。それ迄に云ふに云はれんことあるなれど、頑張りて下されよ。道も無くなるぞ。てん詞様おろがみてくれよ。てん詞様は神と申して知らせてあろがな、まだ分らんか、地(くに)の神大切せよと聞かせてあろが、神様にお燈明(あかし)ばかり備えてはまだ足らぬのぞ。お燈明と共に水捧げなならんのざぞ。火と水ぞと申してあろ、神示よく裏の裏まで読みて下されよ守護神殿祭りて呉れよ。まつはらねば力現はれぬぞ、守護神殿は柏手四つ打ちておろがめよ、元の生神様には水がどうしてもいるのざぞ、火ばかりでは力出ぬのざぞ、わかりたか、曇りなく空は晴れたり。
ー 真我のやり方は与えぱなし ー
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