日月神示全文検索ひふみしんじぜんぶんけんさく

氣になるキーワードで神示を全文検索できる


スペースを挟んで複数ワードの検索もできます
6日月第32帖(205) を表示しています。

←前 (204) (206) 次→

6日月第32帖(205)

 おもてばかり見て居ては何も判りはせんぞ。月の神様まつりて呉れよ。此の世の罪穢れ負ひて夜となく昼となく守り下さる素盞鳴神様あつくまつり呉れよ。火あって水動くぞ。水あって火燃えるぞ。火と水と申しておいたが、その他に隠れた火と水あるぞ。それを一二三と云うぞ、一二三とは一二三と云う事ぞ、言波ぞ言霊(コトダマ)ぞ、祓ひぞ、(渦)ぞ。スサナルの仕組みぞ。成り成る言葉ぞ、今の三み一たいは三み三たいぞ。一(ひ)とあらはれて二三(ふみ)かくれよ。月とスサナルのかみ様の御恩忘れるでないぞ。御働き近づいたぞ。
ー 今を快適にするヒント ー
リンクや引用はご自由にどうぞ