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16荒れ第1帖(1/2)(377) ヒット1件目

 言答開き成り成るぞ(イワトビラきナりナるぞ)。誠言答は永遠ぞ(マコトイワトはトハぞ)。瞳ぞ(ヒトミぞ)。御位継ぐ理の始ぞ(ミクライツぐミチのハジメぞ)。
 字絶対の世始出づぞ(ジゼッタイのヨハジメイづぞ)。二一開き(ツキヒヒラき)、結ぶ玉に祝うぞ(ムスぶタマにイワうぞ)。読む開き(ヨむメヒラき)、字出づ理に成り(ジイづミチにナり)、結ぶ玉に弥栄開く(ムスぶタマにイヤサカヒラく)大和心の道ぞ(ヤマトゴコロのミチぞ)。道開く理の極みぞ(ミチヒラくリのキワみぞ)。本能秀(生命)月日の極み成る(ホンノホツキヒのキワみナる)読む言の極み(ヨむコトのキワみ)。弥栄に真問ひ極む世(イヤサカにマトひキワむヨ)。那美(名美)那岐(名基)の(ナミナキの)理の玉継ぐ(ミチのタマツぐ)意味開くなり(イミヒラくなり)。字の絶対継ぐ意味(ジのゼッタイツぐイミ)弥勒弥勒となるぞ(ミロクミロクとなるぞ)。根っこ理ぞ(ネっこミチぞ)。誠ざぞ(マコトざぞ)。弥栄弥栄(イヤサカイヤサカ)。玉秘出づ理ぞ(タマヒイづミチぞ)。玉基理ぞ(タマキミチぞ)。通基秘理(ツキヒミチ)、極み成る識道(キワみナるシキドー)、本能秀(生命)ざぞ(ホンノホざぞ)。不見の実主ざぞ(ミズのミズざぞ)。
 ◎ゝゝゝゝゝ◎ゝゝゝゝゝ?の理(ココのリ)、字の絶対出づ(ジのゼッタイイづ)(渦)(渦)(大スサナルのハタラキぞ)。南無(名務)荷い開く弥勒(ナムニナいヒラくミロク)。日継の意味荷う(ヒツギのイミニナう)数と字の絶対光の道(カズとジのゼッタイコーのミチ)。字の絶対開き(ジのゼッタイヒラき)、那美(名美)開くぞ(ナミヒラくぞ)。字の極意の極みは(ジのゴクイのキワみは)読字(黄泉)ぞ(ヨミジぞ)。富士(普字)に花咲く時ざぞ(フジにハナサくトキざぞ)。開く結びの命(ヒラくムスびのイノチ)、字開きに字(ジヒラきにジ)、開き(ヒラき) 実るぞ(ミノるぞ)。山にも地にも(ヤマにもチにも)万劫光の花開くの理ぞ(マンゴーコのハナヒラくのミチぞ)。光の経綸(コのシグミ) 四八音となるぞ(ヨハネとなるぞ)。意露波理ぞ(イロハミチぞ)。
 人佛の極みは(ヒトホトケのキワみは)、命の光普き(イノチのヒカリアマネき)、智普く基の天の言玉の理(チアマネくキのテンのイワタマのミチ)、理の極の光の答の山路(大空間)(リのキワミのヒカリのトーのヤマジ)百霊継ぐ文字の道(ヒヤクレイツぐモジのミチ)。生(基)の極みたり(セイのキワみたり)。
 面白に秘解く成答(オモシロにヒトくナルト)、 文道 とどめたり(フミミチとどめたり)。数の始の絶対の理ざぞ(カズのハジメのゼッタイのミチざぞ)。字(ジ)、絶対の理(ゼッタイのリ)。誠母(親の古字)の秘文(マコトモモのヒフミ)。霊氣世に満ち漲り(レイキヨにミちミナギり)、国々晴れ渡るぞ(クニグニハれワタるぞ)。日継(日通基)開く文字(ヒツギヒラくモジ)、網母成る極みなり(モモナるキワみなり)。言の絶対の答(コトのゼッタイのコタヘ) 人の意の極みなる意味ぞ(ヒトのイのキワみなるイミぞ)。読みこれぞ(ヨミこれぞ)。
 答の名基荷負う始め(コタヘのナキニナうハジめ)、伊勢世の始め(イセヨのハジめ)、普字鳴戸(成答)の経綸動ぞ(フジナルトのシグミイゴクぞ)。字に成り成りませる光の神には(ジにナりナりませるヒカリのカミには)、何事も弥栄弥栄ざぞ(ナニゴトもイヤサカイヤサカざぞ)。
 このふで軸(時間空間)読(このふでジクヨミ)、御しるしのヨ八音ざぞ(みしるしのヨハネざぞ)。諏訪 麻賀多 榛名 甲斐(スワ マガタ ハルナ カヒ)玉和す理ざぞ(タマワすミチざぞ)。
 字の言座(ジのコトクラ)、名(言波)の極ぞ(ナのキワミぞ)。意志の極み成るぞ(イシのキワみナるぞ)。道は道理であるぞ(ミチはドウリであるぞ)。字開き(ジヒラき)、務に結び(ムにムスび)、咲く花の結び秘文ぞ(サくハナのムスびヒフミぞ)。普字軸の理ぞ(フジジクのリぞ)。宮柱太しき立つぞ(ミヤバシラフトしきタつぞ)。祝詞の心(ノリトのココロ)、はじめの開き字に現はるぞ(はじめのヒラきジにアラはるぞ)。真心響く誠ぞ(マゴコロヒビくマコトぞ)。言ざぞ(コトざぞ)。細工隆隆(サイクリュウリュウ)読の極み立つ世ぞ(ヨミのキワみタつヨぞ)。
 数の極み神ぞ(カズのキワみカミぞ)。数の極み大素佐成(大数叉名立)(カズのキワみオースサナル)五十の極み(「五十」のキワみ)継ぐ印し給ひて(ツぐシルしタマひて)、幹(実基)字(ミキジ) 完し(マットウし)、完し(マットウし)、山(屋間)の文読み(ヤマのフミヨみ)、皆喜び(ミナヨロコび)、荷ふ理の宮継ぐ(ニナふミチのミヤツぐ) 普字軸の世(フジジクのヨ)。喜び言(ヨロコびゴト)、全土に響く理ぞ(ゼンドにヒビくミチぞ)。八雲出雲は(ヤグモイズモは)、聞理じゃ(キクリじゃ)、これは(これは)、基の大数叉名立大神(キのオースサナルオーカミ)、世に光り輝くの理ぞ(ヨにヒカりカガヤくのミチぞ)。理は世の元に立つ道ぞ(リはヨのモトにタつミチぞ)。理(ミチ)、遠きには無し(トーきにはナし)、心せよ(ココロせよ)。
 誠の道は(マコトのミチは) 神の理ざぞ(カミのミチざぞ)。読(ヨミ) はじめの世ぞ(はじめのヨぞ)。皆神の子ぞと申してあるぞ(ミナカミのコぞとモーしてあるぞ)。
 名基の世(ナキのヨ) しかと開き(しかとヒラき)、生の基の誘基の命現れき(キのモトのイザナキのイノチアれき)。太始めの御玉組み組み(フトハジめのミタマクみクみ)
 神継ぐ極みと成り(カミツぐキワみとナり)、始る道ぞ理の極み(ハジマるミチぞリのキワみ)。字句字句(ジクジク)、真問ひ成り成り鳴り(マトひナりナりナり)、読(黄泉)の岩戸(言答)開くなり(ヨミのイワトアくなり)。
 はじめの光り(はじめのヒカり)、今(イマ) 輝きて(カガヤきて)、答神(真理)覚め覚め棒ぐもの(トーカミサめサめササぐもの)、百取りしろ(網母十理詞露)に(モモトりしろに)充ち満ちて(ミちミちて)、弥栄御座湧きに湧き(イヤサカミグラワきにワき) 天晴れ継ぐ(アッパれツぐ) 神の答は字に有り(カミのコタヘはジにアり)。
 見よ(ミよ)、御子達(ミコタチ)、大き道座し座す言座(オーきミチマしマすコトクラ)。
 吾疑問ひ秘文字奥義(アギトひヒモヂオウギ)、敬ひ(ウヤマひ)、喜び(ヨロコび)、申すらくを(モーすらくを)、天の普智独楽の(アメのフチコマの)実実普理聞こし食すらむ(ミミフリキこしメすらむ)千萬の御代(チヨロズのミヨ)。光り神(ヒカりカミ)
 太光り(秘加理)ぞ(フトヒカりぞ)。理の(真理)御山(大空間)の(ミチのミヤマの)良きを寿ぐ(ヨきをコトホぐ)。五十鈴の川の良きを寿ぐ(イスズのカワのヨきをコトホぐ)、動く事なく(ウゴくコトなく)、止まる事なく(トまるコトなく)永遠世に弥栄弥栄(トコヨにイヤサカイヤサカ)、喜びの(ヨロコびの)、今開く字の理成りて(イマヒラくジのミチナりて)、光の花の(コのハナの)、一時にどっと咲く所(イチジにどっとサくトコロ)、玉の御代とて神代より(タマのミヨとてカミヨより)生きし生き神引き合ふぞ(イきしイきガミヒきアふぞ)。

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