黙示5極め第7帖(935) ヒット1件目

　今まで世に落ちてゐた神も、世に出てゐた神も皆 一つ目 ぢゃ、一方しか見へんから、世界のことは、逆の世界のことは判らんから、今度の岩戸ひらきの御用は中々ぢゃ、早う改心してこ（九、光）の神について御座るのが一等であるぞ。外国の方が早う改心するぞ、外（幽）国人とは逆の世界の人民のことであるぞ。神の目からは世界の人民、皆わが子であるぞ。世界中皆この神の肉体ぞ、この神には何一つ判らん、出来んと申すことないのぢゃ。どんなことでも致して見せるぞ。

帖文内一致 検索語句

世界のこと (x)
一つ (x)
今度 (x)
、 (x)
方 (かたほう)
岩 (いわ)
岩戸 (いわと)
体 (からだ)
落 (おちる)
子 (こ)
御座 (みざ)
の世 (のよ)
幽 (ゆう)
世 (よ)
国 (くに)

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黙示5極め第7帖(935) 一つ目

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