日月神示全文検索ひふみしんじぜんぶんけんさく

氣になるキーワードで神示を全文検索できる


スペースを挟んで複数ワードの検索もできます
黙示1扶桑第13帖(863) を表示しています。

←前 (862) (864) 次→

黙示1扶桑第13帖(863)

 称言(たたえごと) 太祝詞(ふとのりと)こと 今ぞ高らに。

木でも草でも皆、中から大きくなるのざと申してあろう、つけ焼刃や膏薬はりで大きくなるのでないぞ、三千年に一度と言ふ、又とない結構な時がめぐりて来てゐるのであるぞ、為せば成るぞ、六ヶ敷いこと申してゐるのではない、自分の中の自分を掃除して自分の外の自分を洗濯して磨けと申しているのぞ、みがけば神と同列のミタマぞ、釈迦ぞ、キリストぞと申してあろう。内にあるものを磨けば外からひびくものも磨かれた、けがれないものとなるのぢゃ中の自分を掃除しないで居るといつ迄たっても、岩戸がひらけてゐても岩戸はひらけん
ー 今を快適にするヒント ー
リンクや引用はご自由にどうぞ