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黙示1扶桑第10帖(860) を表示しています。

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黙示1扶桑第10帖(860)

 赤丹(あかに)の頬に きこしめしませ 御酒(ミキ)たてまつる。

何事が起って来ても先づ喜んで迎へねばならんぞ近づいてくるのは呼び寄せたからぢゃ、こんないやな、きたないものは、ごめんぢゃと申す人民もあるなれど、それは皆己の心のうつしでないか。内に無いものが外から近よる道理ないのぢゃ、どんなものでも、喜んでむかへるとよろこびとなる結構な仕組、よく会得せよ。何事も一段づつ、一歩づつぢゃ、一足飛びは大怪我のもと
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