3富士第2帖(82) を表示しています。

←前 (81) (83) 次→

日月神示検索ひふみしんじけんさく

氣になるキーワードで全文検索できる

3富士第2帖(82)

 か一の八マに立ちて、一(ひ)れ二(ふ)りて祓ひて呉れよ、ひつくの神に仕へている臣民、代る代るこの御役つとめて呉れよ。今は分かるまいなれど結構な御役ぞ。この神示(ふで)腹の中に入れて置いてくれと申すに、言ふ事きく臣民少ないが、今に後悔するのが、よく分りてゐるから神はくどう氣つけて置くのぞ、読めば読むほど神徳あるぞ、どんな事でも分かる様にしてあるぞ、言ふこときかねば一度は種だけにして、根も葉も枯らして仕まうて、この世の大掃除せねばならんから、種のある内に氣つけて居れど、氣つかねば氣の毒出来るぞ。今度の祭典(まつり)御苦労でありたぞ、神界では神々様大変の御喜びぞ、雨の神、風の神殿ことに御喜びになりたぞ。此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ早やう改心して呉れよ

帖文内一致 検索語句

呉れ (x)
今度 (x)
氣の毒 (x)
富士 (ふじ)
祭典 (さいてん)
(へん)
(どく)
(くれ)
(なか)
風の神 (かぜのかみ)
(はらい)
(いち)
神々様 (かみがみさま)
二二 (ふじ)
(く)

コメントを書く

3富士第2帖(82)

コメント

この帖文にはまだコメントがありません
ー 創造の体験を楽しもう ー
ケンゼンたろう