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22青葉第7帖(476)
いやな事は我が血統に致さすなり、他人傷つけてはならんなり、ひふみにも二十(渦)(ふとまに)、五十(渦)(いづら)、いろはにも二十(渦)(ふとまに)、五十(渦)(いづら)、よく心得なされよ。何彼の事ひふみ、いろはでやり変へるのぢゃ、時節めぐりて上も下も花咲くのぢゃぞ。誰によらず改心せなならんぞ、この方さへ改心したおかげで今度の御働き出来るのぢゃ、同じこと二度くり返す仕組ざぞ、この事よく腹に入れておいて下されよ。同じこと二度、この神示神と仏のふで。