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21空第2帖(457)
ひふみゆらゆらと一回二回三回となへまつれよ、蘇(よみがへ)えるぞ。次に人は道真中にしてワとなり、皆の者集まってお互いに拝み、中心にまつりまつり結構ぞ、節分からでよいぞ。このお道の導きの親尊べよ、どんな事あっても上に立てねばならんぞ、順乱しては神の働きないと申してあろうがな。直会(なほらい)には神の座上に作らなならんのざぞ、神人共にと申してあろがな、未だ判らんのか、順正しく礼儀正しく神にも人にも仕へまつれよ。たばねの神は、束(たばね)の人は後からぢゃ。後から出るぞ。