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20梅第16帖(443)

 神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分かるまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃこの世はほって置いても自然にどうにか動いて行くものざと上に立つ守護神逃げて居るが、そんな事で祭事(まつりごと)出来ると思ふてか、自然には動かんのぞその奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 のキのイキから動いてゐること判るまい、人民の思っていることは天地の違ひざぞ、ヽの中に又○がありその○に◎があり々々 々々 々々 々々 々々 限り無いのざぞ。人民の研究もよいなれど研究は神ぞ、道にひたすら仕へまつれよ、おろがめよ、研究では誠のことは分らんのぢゃ、我折りて判らんことは神の申すこと聞くのぢゃ、分からんでも聞いて下されよ、悪い様には致さんぞ。まつりまつりとくどう申してあらう、我捨てておろがめば神のキ通じて何でも分かって来るのぢゃぞ
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