← 戻る
↑ 先頭
日月神示全文検索
ひふみしんじぜんぶんけんさく
氣になるキーワードで神示を全文検索できる
検索
スペースを挟んで複数ワードの検索もできます
12夜明け第10帖(330)
を表示しています。
←前 (329)
(331) 次→
12夜明け第10帖(330)
元津大神、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、次に声高く天津日嗣皇ミコト大神唱へ、天のひつくの大神と唱へ奉れ。タマの宮は、かむながら祝詞でよいぞ。一二三(ひふみ)のりともよいぞ、シメは当分造りめぐらしてもよいぞ。今までのシメは此の方等しめて、悪の自由にする逆のシメざから、シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ。七五三は逆ざぞ。三五七ざぞ。天地のいぶきぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。神々様のおんいぶきの律(なみ)ざぞ。
ー 真我のやり方は与えぱなし ー
リンクや引用はご自由にどうぞ