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12夜明け第3帖(323)
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12夜明け第3帖(323)
天の異変氣付けと申してあろが
、冬の次が春とは限らんと申してあろが。
夏雪降ることもあるのざぞ
。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪氣が凝りて、
天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。
訳の判らん病ひどくなって来る
のざから
、書かしてある御神名分けて取らせよ。
旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ
。もう待たれんことにギリギリになってゐる事判るであろがな。
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