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8磐戸第14帖(250)
生味(しょうみ)の、生き通しの神が、生味を見せてやらねばならんことに、何れはなるのざが、生神の生味ははげしいから、今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ、皆にまつろひておけと申すのざ。可哀さうなは兵隊さんざぞ、神に祈りてやりて呉れよ。幽界人(がいこくじん)よ、日本の国にいる幽界魂(がいこくだま)の守護人よ、愈々となって生神の総活動になりたら、死ぬことも生きることも出来ん苦しみに一時はなるのざから、神から見ればそなた達も子だから早う神の下にかえりてくれよ、いよいよとなりて来たのざぞ、くどうきつけるぞ。