日月神示全文検索ひふみしんじぜんぶんけんさく

氣になるキーワードで神示を全文検索できる


スペースを挟んで複数ワードの検索もできます
語句「」を含む帖文が 611 件見つかりました。

|← ← 前 次 → →|

2下つ第34帖(76) ヒット46件目

 臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、なかなかさうはならんぞ、臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民幾人もないぞ、みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ、それで戦すむと思うてゐるのか、自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。一、二、三年が正念場ぞ。三四五(みよいづ)の仕組としてあろがな。

帖文内一致ワード

みよいづ
三四五 (24)
ふじ
富士 (62)
さん
(260)
しくみ
仕組 (176)
うえ
(245)
よのもと
世の元 (47)
ねん
(59)
あく
(283)
じぶん
自分 (185)

(143)
いただき
(39)
もうして
申して (491)
くもり
曇り (37)
さんねん
三年 (9)
あじ
(27)
ー 日月神示全文検索 ー
リンクや引用はご自由にどうぞ