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2下つ第27帖(69) ヒット46件目

 この方は祓戸(はらへど)の神とも現はれるぞ。この方祀るのは富士に三と所、(渦)海に三と所、江戸にも三と所ぞ、奥山、中山、一の宮ぞ。富士は、榛名(はるな)に祀りて呉れて御苦労でありたが、これは中山ぞ、一の宮と奥の山にまた祀らねばならんぞ、(渦)海の仕組も急ぐなれどカイの仕組早うさせるぞ。江戸にも三と所、天明の住んでゐるところ奥山ぞ。あめのひくの家、中山ぞ、此処が一の宮ざから氣けて置くぞ。この方祀るのは、真中に神の石鎮め、そのあとにひもろぎ、前の右左にひもろぎ、それが「あ」と「や」と「わ」ぞ、そのあとに三七五三とひもろ木立てさすぞ。少しはなれて四隅にイウエオの言霊石置いて呉れよ。鳥居も注連(しめ)もいらぬと申してあろがな、このことぞ。この方祀るのも、役員の仕事も、この世の組立も、みな七七七七と申してきかしてあるのには氣がまだかんのか、臣民の家に祀るのは神の石だけでよいぞ、天のひくの家には、どこでも前に言ふ様にして祀りて呉れよ。江戸の奥山には八日、秋立日に祀りて呉れよ、中山九日、一の宮には十日に祀りて呉れよ。氣けてあるのに神の神示(ふで)よまぬから分らんのぞ、このこと、よく読めば分るぞ。今の様なことでは神の御用とまらんぞ、正直だけでは神の御用とまらんぞ。裏と表とあると申して氣けてあろがな、シッカリ神示読んで、スキリと腹に入れて呉れよよむたび毎に神が氣ける様に声出してよめば、よむだけお蔭あるのぞ

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